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新規事業
TOM’Sでは、モビリティ社会に必要不可⽋な
業界のリーディングカンパニーとなるべく、新たな事業を展開しています。
EVモビリティ、カレッジ、デジタル、新ビジネス開発という
4つの事業でモビリティ社会の未来を開拓していきます。
EVモビリティ事業領域
EVカート開発・販売やEVカート施設運営など中心に行っています。今まで不可能だった都市部でのカート場の運営を実現し、誰もが気軽にモータースポーツに触れられる新たな地域コミュニティを創ります。
ゴーカートや競技用カートの他、ゴルフカートやフォーミュラカーなどのEV車両を開発・販売。
都市部でのカート場を運営。レストランを併設するなどモータースポーツとの新しい接点を創造する。
ゴーカートなどのエンタメ領域からEVコンバージョンをスタート。徐々に実用領域へ広げる予定。
自動運転プラットフォームやEVレーシングカー開発など、先進技術開発も行う。
カレッジ事業領域
国内トップチームが全面サポートするドライビングプログラム「トムス フォーミュラ カレッジ(TFC)」により、モータースポーツの参加者を増やし、若手育成プログラムや各種レースの主催で日本のモータースポーツのレベルアップを目指しています。
「トムス フォーミュラ カレッジ(TFC)」では、3コースを用意。
未経験者向けの「エクスペリエンス・コース」、サーキット走行が可能な「プラクティス・コース」、フォーミュラカーレースへの参戦を目指す「エキスパート・コース」
他にもフォーミュラカーの所有、メンテナンス、また育成プログラムなど、フォーミュラカーに関する活動を本格支援。
デジタル事業領域
3次曲面スクリーンなど再現度の高い視界情報で没入感を実現したシミュレーターの販売やレンタルを中心に、バーチャルレース開催や育成プログラムよりモビリティ社会の発展に貢献しています。またデジタルツインやメタバース、脳科学、生命科学など研究も進め、さまざまな分野での社会実装を目指しています。
シミュレーターにはTOM’S製のコックピット、モーションシステムに加え、WONDER VISION TECHNO LABORATORY株式会社製のスクリーンシステムを採用。
2022年3月に群馬県前橋市役所で行われた「交通テック×脳テック」による交通事故削減に関する実証に当社のドライブシミュレーターが採用。
世界の絶景やスポーツ、飛行体験など様々なVRコンテンツをどこでも再生可能な「プロジェクション荷箱(仮)」のイメージ。
新ビジネス開発事業領域
「全日本カート選手権EV部門」や「JAFモータースポーツジャパン」のコンサルティング、プロモーターの他、2025年に開催予定の大阪・関西万博への企画提案、広島県にある約12haの観音マリーナエリア再開発を行っています。
これまでのモータースポーツの概念を変え、誰もが参加可能な開かれた競技にし、多彩なコンテンツで魅力をアップ。新たな経済構造の確立を目指す。
広島県にある観音マリーナエリア再開発。約12haの広大な土地に室内EVカート場やeモータースポーツなど近未来のモビリティを体験できるエリアがオープン予定。
新ビジネス開発事業では、文化・福祉・社会参画なども行っている。
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